Six TONESが生歌だった理由
2023年6月2日のミュージックステーションで、SixTONESが新曲「こっから」をテレビ初披露しました。この曲は、メンバーの森本慎太郎とKing & Princeの高橋海人がW主演を務めるドラマ『だが、情熱はある』の主題歌です。どれだけ上手くいかなくても、天才じゃなくても、「こっから」始めようという強い決意と情熱溢れる応援歌です。
SixTONESのパフォーマンスは、生歌であったと思われます。その理由は以下の通りです。
- 歌声には、息遣いや声の震え、音程のずれなど、生々しい表情が感じられました。特に、サビの部分では、メンバーそれぞれの個性や感情が伝わってきました。
- マイクリレーが見どころの一つでしたが、マイクを渡す際には、手元を見たり、声を合わせたりする仕草がありました。これは、生歌であることを示す動作だと思います。
- サビのステップの振り付けは、注目ポイントでしたが踊りながら歌うことは容易ではありません。そのため、息切れや声量の変化などが聞き取れました。これも、生歌であることを裏付ける
やはり生歌の様ですね!カラオケが多い中、生で歌える実力のあるグループということですね。
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